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2017'03.23 (Thu)

ドール服作りに便利なピケ処理&アイロン台を作りませんか?


長文ですm(^^)m

 * * *

リボン刺繍ワンピと並行して、
こんなものを作っていました(*^^*)
DSC00502.jpg

ドールサイズのお洋服を作る際に便利な、
ピケ処理&アイロン台です♪
DSC00500_20170323223659f98.jpg

ドール服作りをされる方なら、小型の卓上アイロン台を
お持ちの方も多いかと思います。


私も以前、市販のパッチワークボードというものを
購入したことがあります。

こちら。
DSC00509.jpg

現在は使っていません。


購入直後のこの時は、コンパクトになって便利!と、
折りたためるアイロン台にときめいていたのですが・・・、

使ってみると意外と不便なところがありました。


アイロン台を広げた時、
DSC00503.jpg

折りたたまる部分が溝になってしまい
そこを避けるようにしなければならないのです。
DSC00504_201703232235073d8.jpg

細かなパーツのアイロンがけなら折りたたんだままで
使えるので問題ないんですけどね(^^ゞ

そもそも、家でしか使うことがないので
折りたたまらないほうが便利だったのです(^^;


私が買ったものは、裏側にカッティングマットと
クルミの殻を使ったサンドペーパーが付いていたのですが、
DSC00511.jpg

普段机にカッティングマットを敷いたままの私にとっては
これまた不要なものであり・・全然使っていません。

サンドペーパーについては、いったい何に使うのだろう?
と思っていたくらいです(^^;

でも、これについては購入時から宝の持ち腐れになると
思っていたので、その通りになったって感じなのです(^^;


 * * *


そうなると・・・

私にとっての便利なアイロン台って
いったいどういうものなんだろう・・

市販のアイロン台を使うたびに考えるようになりました。


アイロンをかけるときに使うものといえば・・

ほつれ止めピケ。


そうだ!裏側はピケ処理台にしよう!!
DSC00512_2017032322352127a.jpg


ここ最近はピケ処理台としてコルクシートを敷いて
作業していたのですが、

3mm厚程度のシートなので、取り出す際に
ペラペラとして扱いずらかったんです。
DSC00513_20170323223523a78.jpg

このコルクをアイロン台の裏に貼ればいいんじゃない?!


早速貼ってみると・・・
DSC00515_20170323224049e6c.jpg

思った通りとっても便利になりました(*^^*)


アイロンとピケはセットで使うことがほとんどなのだから、
これなら裏側も有効活用できて便利だーー!と

意気揚々と製作開始しました。


使用しているコルクシートは適度な弾力があり、
ピケのノズルをあてがいやすく
DSC00523.jpg

とても綺麗に・・そして素早く塗ることができるのです。

余分に塗ったピケを吸ってくれるのもコルクならでは!

はみ出しの失敗が少なくなった要因かもしれません。

※今までのキット制作動画では、生地をカットしてから
 ピケ処理をしていましたが、 
 今後はピケ処理台を使用するので、生地をカットする前に
 ピケ処理します。(市販のコルクシートでも代用可)


ただ、コルクだったら何でもよいというわけではなく・・

表面がザラザラしているコルクだと、ポロポロと生地に
粉塵がついてしまい、面倒なことになってしまいます。

コルクシートにもいろいろな種類があってビックリ!

100円ショップのものを含めて6種類試してみました。
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やはり、しっかり圧縮されている
表面が滑らか仕上げのコルクが使いやすかったです。

近所の100円ショップでは見つけることができず、
現在は住宅建材メーカーのコルクを使っています。


 * * *


お気に入りの生地で作ったアイロン台だと、
制作意欲も湧いてきます(*^^*)
DSC00496.jpg

ただ・・生地選びにはかなり悩みました(+_+)

本当はもっとシンプルな生地でも作りたかったんです。


しかし・・ドール服ってアイロンを使う際に
ピケやボンドなどの糊剤を多用するから、

意外と早く汚れてしまうんですよね・・

市販のパッチワークボードも、結構早い段階で
汚れが目立つようになってきました。
DSC00505.jpg

折り目部分の生地と比べると、焦げ付いているのが
はっきりと分かります。
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なので、汚れが目立たない柄物がおすすめなのです。


とはいえ、使えば使うほど汚れてしまうことは避けられません。

同時にピケ処理台のコルクも汚れます。

そのときはコルクをベリッとはがして、生地を張り替えます。

安価なコルクだからこそです(^^)


 * * *


ちなみに内側はMDFボードに厚手のフェルトを貼り、
さらにハードな接着芯を貼っています。
DSC00543.jpg

耐熱は万全です。

※コルクも住宅建材メーカーが扱っている、「4VOC基準適合」の
 安全なものを使用していますが、
 コルクのほうでアイロンをかけるのは禁止とします。


グッと力を入れて押し当てても沈み込むことはありません。
DSC00536.jpg

表面に適度な硬さがでるので、待ち針の刺さり具合や落ち着きが良く、
扱いやすいと思います。
DSC00546.jpg

生地もコルクもカット済みなので、
作るのはとっても簡単です。
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よほどひどい扱いをしない限り
内部が破損してしまうことはないと思うので、

汚れたら生地とコルクを張り替えて、
何度でも繰り返し使うことができます。

後々、生地とコルクのみの販売もしようと思っています。


 * * *


ご紹介したピケ処理&アイロン台・・・

もう一つ、別の使い方があります(*^^*)


きれいな状態のアイロン台であれば、
完成したドール服をピンで留めたりして

ちょっとした撮影ボードとして使うこともできます。
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もちろんピケ処理台のコルクのほうも♪
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作業中の写真を撮る際にも
結構使えるのではないかと思います(^^)


 * * *


最後になりますが・・

さらにこんなものも作っています。
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こちらはまだ仕上げが不十分な箇所があり、
キット化できるかはわかりません(>_<)
キット化することになりました!

細かな箇所のアイロンがけに便利なんですけどね・・
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1か月半前のこの時には完成が見えていたのですが、
小さいゆえにまだまだ詰めが甘かったようです。

いつかきっと・・・


長文お読みいただきありがとうございました!


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